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「神奈川県鎌倉市に住んでみる?」

2011
15
August

人気の街ってありますよね?神奈川でいうと「神奈川県鎌倉市」人気です!なぜかというと、やはり海が近い!少しいけば都会なのに、昔ながらの日本情緒ある雰囲気が街中にあふれているんです!そんな理由で住んでみたいという人多いです!有名人のかたも多く住んでますよね?癒されるんだと思います。鎌倉の街はイメージが良いのでしょうね。現代人が忘れてる何かをここで思い出せる!そんな街なのかもしれません。住んでみたくなりました?神奈川県鎌倉市が住みやすい・住んでみたいランキングに必ず上位に入賞するがはたしてどうだろうか。湘南であり暖かく、海があり山があり自然の豊富であり日本を代表する古都である。東京まで1時間かからず通勤でき、神奈川きっての高級住宅街でありおしゃれなお店が多い。しかし本当に住みやすいだろうか?日本有数の観光地であるため電車も道路もしょっちゅう混む。道は狭く運転しづらい。庶民的な店が少ない。お金持ちにしかやさしくない街ではないだろうか?
●横浜3タテで借金3
 本格的な夏の到来とともに猛虎打線が勢いづいてきた。
 阪神は3日の横浜戦、初回に7連打で6点を奪うと、六回には能見の適時打やマートンの3ランなどで4点を追加し3連勝。この3戦は41安打、26得点。一時の貧打がウソのように打ちまくった。
 打線の復調は城島欠場と決して無関係ではない。主に6、7番を打っていた城島(打率.189、5本塁打、13打点、出塁率.243)は右肘痛で6月6日のオリックス戦から戦列を離れた。二塁の関本が主に6番に座ると打線がつながり出し、下位の打者が塁上を賑わすようになった。
 この日も6番関本1安打、7番浅井、8番藤井彰はそれぞれ3安打を放ち、下位の3人で4打点。藤井彰、浅井の2人は揃ってお立ち台に上がり、虎ファンの大歓声を浴びた。
 下位打線の出塁は1番を打つマートンを刺激している。
 例えば、城島がスタメン出場していた頃の41試合では10打点だったが、その後の16試合では13打点。打率も.277から.314まで上昇で打率2位。昨季、プロ野球新記録の214安打を放った「安打製造機」は、今季ここまで76安打。青木(ヤクルト)と並んでリーグ最多。「脅威の1番打者」に戻った。

 ライバル球団の関係者が顔をしかめてこう続ける。
「昨年もマートンは2死からの打点(36)が多かったが、今季も2死や2ストライク(いずれも12打点)から、よく走者をかえす。バッテリーにとっては、やっかいな打者です。また、第4打席での打点も目立ち、この日、横浜の真田から打った3ランも第4打席。マートンは、これから真夏へ向かってグングン調子を上げる怖い打者なんです」
 マートンは昨年、7月、8月の得点圏打率がいずれも4割以上あった。打点は2カ月で35を記録。8月の20打点は自己の月間別では最多。シーズン91打点の3分の1以上を猛暑の2カ月で稼いだ。セの投手がバテた夏場にポイントゲッターにもなっていた。
 2ケタ借金を3まで減らした真弓監督は、「やっと同一カードで3連勝できました。早く勝率を5割に戻したい。7連打というのは、そうないですよね。打線につながりが出てきましたからね」と表情も明るい。
 城島がいない今の阪神、春先のダメ虎ではない。

▽甲子園=4万2458人(4勝4敗)
横浜000 000 000―0
阪神600 004 00X―10
(勝)能見4勝6敗 (敗)ゴンザレス1勝1敗
(本)マートン6号

▽マツダスタジアム=2万801人(ヤクルト4勝2敗2分)
ヤクルト140 000 002―7
広島200 100 000―3
(勝)増渕4勝4敗 (敗)中村恭1敗

(日刊ゲンダイ2011年7月4日掲載)

●杉谷拳士(日本ハム・内野手)
「ずーっと、(ファームで)鼻息荒くして準備してたんで。これからも必死に頑張りますよ」
 こう言って、目をギラつかせたのが高卒3年目の杉谷だ。
「2番・二塁」でスタメン出場した3日の西武戦は4打数2安打、2打点。1点リードの七回にはプロ初打点となる2点適時打を放つなど、2安打2盗塁と気を吐いた大暴れで勝利に貢献した。
 日本ハムは、これで4連勝。ソフトバンクが負けたことで、同率首位に浮上した。
 173センチ、75キロの小兵選手。帝京高から08年ドラフト6位で入団し、契約金は1000万円。現在も年俸450万円という格安選手だ。
 ある球団関係者は「入団当時はお世辞にもプロレベルの選手ではなかった」と当時を振り返ってこう言った。
「小柄な上、守備もヘタで、打撃もイマイチ。入団テストでも、特に目立った成績ではなかった。そんな杉谷が評価されたのは、数字に表れない負けん気の強さ。入団が決まると同時に、同期入団で守備の良いドラ5中島卓也(福岡工高)をライバル視。スカウトや球団職員に『あの中島っていうのはどんな選手なんですか? 打撃は? 守備は?』と事細かに突っ込んで聞いて回っていましたね。中島は同じ内野手で、指名順位が自分よりひとつ上。負けてたまるかと思ったのでしょう」
 田中打撃コーチは「去年、僕が二軍打撃コーチになった時、スタッフから『杉谷ってのは入団時は大したことなかったけど、この1年で随分成長した』と言われた。守備は良くないけど、打撃技術は高い。一軍で出続けたら3割は打てると思うよ」と評価する。去年イースタンの最多安打記録を更新する133安打を放ったバットコントロールは開花しつつある。
 不動の二塁手だった田中が骨折で離脱。チャンスを掴んだと思ったところで、杉谷と同じ両打ちで二塁手の助っ人、スケールズが加入。杉谷は「今後もスタメン? わかんないっすよ。外国人もいますし……」と話したが、内心なにくそと思っているに違いない。

▽西武ドーム=2万6881人(日本ハム5勝2敗1分)
日本ハム010 002 200―5
西武000 002 000―2
(勝)ケッペル8勝2敗 (S)武田久1勝21S (敗)石井一3勝4敗
(本)中村21号

(日刊ゲンダイ2011年7月4日掲載)


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